薬価基準収載医薬品データベース 成分2,709・品目12,442

このサイトについて

厚生労働省が公表している「薬価基準収載品目リスト及び後発医薬品に関する情報」(2026年10月14日適用)のExcelファイル5本を、成分名・区分・メーカー名から引けるように並べ替えた個人のサイトです。公式サイトではありません。

出典と、加工したこと

出典:「薬価基準収載品目リスト及び後発医薬品に関する情報について(令和8年10月14日適用)」(厚生労働省)(https://www.mhlw.go.jp/topics/2026/04/tp20260401-01.html)(2026年10月17日に利用)

上記の品目リスト(Excel 5ファイル)を加工して作成。

公式の確認先:厚生労働省ホームページ「薬価基準収載品目リスト及び後発医薬品に関する情報について(令和8年10月14日適用)」(厚生労働省ホームページへのリンクです。)

このサイトの内容は、国や厚生労働省が作成・保証したものではありません。数値を引用する場合は、必ず上の原典をご確認ください。原典は月に数回更新されます。このサイトが写しているのは2026年10月14日適用の1時点だけです。

厚生労働省ホームページの利用条件は「公共データ利用規約(第1.0版)」(PDL1.0)です。同規約は出典の記載と、編集・加工した旨を出典とは別に記載することを求めています。厚生労働省のシンボルマーク・ロゴは同規約の適用外のコンテンツなので、このサイトでは使っていません。

このサイトは医療上の助言をしません

お薬の選び方・飲み方・切り替えの可否は、必ず医師・歯科医師・薬剤師にご相談ください。このサイトは薬価基準に収載されている品目を引くための索引で、医療上の助言は一切行いません。

薬価基準に収載されているという事実と、原典の各欄の値を、そのまま並べているだけです。どの薬が良いか・効くか・安全か・置き換えられるかについては、何も書いていません。原典も、そうした判断のための資料ではありません。

薬価は規格当たりの価格で、患者の窓口負担額ではありません。原典は「薬価 1錠あるいは1gなど規格当たりの価格」と説明しています。1包装あたりの価格ではありません。患者の窓口負担額でもありません。

このデータで分からないこと(原典に無いので作っていません)

その品目がいつ薬価基準に収載されたか
原典(資料5)の「収載年月日」欄には、12,442品目のうち170品目にしか値が入っていません(残りの12,272品目は空欄)。この欄から「その品目がいつ薬価基準に収載されたか」を調べることはできません。値が入っている170品目については、その成分のページに日付を出しています。
薬効分類の名称
薬価基準収載医薬品コードの先頭4桁は日本標準商品分類(87類 医薬品及び関連製品)の分類番号で、このデータには399種類が出てきます。しかし総務省が公表している分類表はPDFのみで、該当部分(医薬品及び関連製品・全21ページ)はテキストを一切含まないスキャン画像でした。分類名を機械で読み取れないため、このサイトでは薬効分類による索引を作っていません。読み取れない名称を推測で付けることはしません。
原典のExcelで列名が無い2つの列(「局」「麻」)の意味
原典のExcelには列名が空欄の列が3つあり、入っている記号は「局」3,577件、「麻」166件、「※」99件です。「※」だけは原典の凡例に説明がありますが、「局」と「麻」については原典のどこにも説明がありません。このサイトは記号をそのまま表示し、意味を書いていません。
後発医薬品の置換え率・数量シェア
原典が示している計算式の分母・分子は「数量」(出荷数量)で、品目リストに数量は入っていません。詳しくはこちら。
薬価の合計・平均・最高・最安、品目数のランキング
原典が公表していないため、作っていません。並べ替えは薬価基準収載医薬品コード順だけです。
過去の薬価や収載品目の推移
原典のページには品目リスト本体の過去版が置かれていません(最新版のみ)。このサイトは1時点だけを写しています。
成分名の読み(カナ)
原典に入っていないため、五十音順の索引を作れません。成分の索引は薬価基準収載医薬品コードの順に並んでいます。
配合剤の全成分
原典は「成分名 当該医薬品の有効成分の名称(配合剤で非常に多くの医薬品成分を含む場合には省略しています。)」と説明しています。配合剤では成分名が省略されている場合があります。

原典が空欄にしている欄の扱い

空欄を0や推測で埋めていません。原典が空欄にしている欄は「記録されていません」と表示しています。「不明」とは書きません(原典が意図して空欄にしている欄があるためです)。

各先発医薬品の後発医薬品の有無に関する情報(空欄4,255件)
原典のこの欄は空欄です。原典は「昭和42年以前に承認・薬価収載された医薬品及び令和8年度薬価基準改定において、同一成分及び同一剤形区分の品目が全て「基礎的医薬品」の対象となった成分については、「各先発医薬品の後発医薬品の有無に関する情報」は空欄となっています」と説明しています。情報が欠けているのではありません。
メーカー名(空欄1,591件)
原典の「メーカー名」欄が空欄の品目です(1,591品目)。原典が空欄にしているため、このサイトでも空欄のまま表示しています。推測で埋めていません。
収載年月日(空欄12,272件)
原典(資料5)の「収載年月日」欄には、12,442品目のうち170品目にしか値が入っていません(残りの12,272品目は空欄)。この欄から「その品目がいつ薬価基準に収載されたか」を調べることはできません。
経過措置による使用期限(空欄12,029件)
経過措置による使用期限が定められていない品目です。原典は「経過措置による使用期限 他の製薬企業に製造販売の承認取得者の地位が承継される、医療上の需要がなくなる等の理由により、製薬企業から薬価基準収載品目削除願の提出があった医薬品については、経過措置として、保険診療に用いることができる期限が定められており、これに該当する医薬品についてその期限を示したもの」と説明しています。
備考
原典(資料1〜4)の備考欄に値が入っているのは181件で、いずれも「R8.6.12収載」のような収載日・新薬価適用日の注記です。原典(資料5)の備考欄は12,442件すべて空欄です。

使ったファイル(5本)

資料区分ファイルバイト適用日
01内用薬tp20261014-01_01.xlsx727,2432026年10月14日適用
02注射薬tp20261014-01_02.xlsx386,5822026年10月14日適用
03外用薬tp20261014-01_03.xlsx215,9072026年10月14日適用
04歯科用薬剤tp20260401-01_04.xlsx24,4922026年4月1日適用
05その他(各先発医薬品の後発医薬品の有無に関する情報)tp20261014-01_05.xlsx738,4152026年10月14日適用

原典の一覧ページのURLは年度初めのファイル名のまま、中身だけが月に数回差し替わります。ファイル本体のURLには適用日が入るため、このサイトの取得処理は毎回一覧ページからファイルのURLを拾い直しています。歯科用薬剤だけ2026年4月1日適用版なのは、原典がそれ以降更新していないためです。

収録している件数

区分原典の行数このサイトの品目数
内用薬7,0737,073
注射薬3,4793,479
外用薬1,8621,862
歯科用薬剤2828
合計12,44212,442

原典のExcelの行(ヘッダ行と全セル空の行を除く)と、このサイトが出している品目は1件ずつ対応しています。落としたものはありません。資料5(後発医薬品の有無)は薬価基準収載医薬品コードで資料1〜4と完全に1対1(12,442対12,442)で結合でき、品名の食い違いもありませんでした。

成分名は2,709種類、規格は1,997種類、メーカー名は316種類です。

個人情報について

原典に個人名・個人の連絡先・メールアドレスの欄はありません。全列を機械で走査しましたが、メールアドレスの形をした文字列は1件もありませんでした。このサイトが出している企業名(メーカー名)は法人名です。

作りについて

原典は厚生労働省ホームページから自動で取得しています。取得したExcelはそのまま保存し、整形は別の工程で行っています。同じサーバーへのリクエストは1.5秒以上あけ、robots.txt を尊重しています(品目リストのあるパスは Disallow の対象外です)。ログインや課金が必要なものは使っていません。